Musicの最近のブログ記事

今日は、実家に行く予定もあり、近鉄の小阪駅周辺で開催される東大阪 こさかJAZZストリートに出演される、ベーシスト鷲見さんの演奏を聞きに行きました。

15日、阿部篤志(p)さんのLiveに行ってきました。大阪・桜川のFlamingo the Arushaで、大森成彦(b)さん、小林亮(dr)さんとのトリオです。

チェンバロコンサートに行ってきました。

チェンバロ

キヌガサのお友達、wazaoさんからMusical Baton が回ってきました。有名サイトさんで見かけていましたが、こんなに早く私のところにも来るとは思っていませんでしたので、びっくり。

Musical Batonとは、音楽に関する4つの質問に答えて、知り合い5人に回していくというものだそうです。

ジャズオルガニストのJimmy Smithが亡くなったそうです。享年79歳。寂しいです。

Live

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新年の抱負で、バンド活動など、機会があればチャレンジすると書きましたが、早速今日、S嬢のLiveで1曲だけ参加させていただきます。

先日のエントリで、noppo's blogさんに教えていただいたRadio Swiss JazzとAccuJazzをいい音で聞こう、と長いオーディオLineを買ってきました。
仕事机の上にノートブックPCを置いていて、その向かいの壁、つまり机に向かって座ると、背中側にミキサーをおいていて、キーボード2台とキーボードモニター2台がつながっています。早速PCとミキサーをつないで聞いてみました。モニターは定格15W、100Hz~20kHzです。なかなかいい音でPCからの音にしては上出来かな、若干低音が不自然ですがしかたがない。もう少し大きな音で聞けばましかも、とモニターをながめていたら、ふと、その下においてあるエレクトーンに目が行きました。
これは!!!エレクトーンの鍵盤の下に見えるのは、紛れもなく巨大なスピーカーなのではないですか!!どうしてi今まで気が付かなかったんだろう。エレクトーンは、20年くらい前の機種で、今なら市場では中古品がタダ同然で出ていると思いますが、発売当時は軽自動車が買えるくらいの値段で、両親がローンで買ってくれたもの。当時の主流機種だったのだから、そんなに悪いスピーカーではないはず。。。とつないでみました。
ドキドキしながらRealPlayerをonにすると、驚くべき音が古いエレクトーンから聞こえてきました!私はオーディオマニアのようなシビアな聞き方はできませんが、低音がすごくしっかり響き、ボーカルも自然な声で、ちょっとした、Jazz喫茶にいるような気分!むちゃくちゃ嬉しいっ!ライブ録音も臨場感あります。だれかにこの喜びをを伝えたい!でもあんまりそんな友人がいないので、blogでガマン。旦那は分かってくれるとは思うのですが。いまもvibeの音がいいカンジで聞こえてます。うれしい。泣。

Jazzを流しているインターネットラジオを探していたのですが、4、5年前は確か全部無料だったreal guideのラジオが、いつの間にか月々課金制になっているようで、なんだか仕組みが良く分からないので、ググッたら、noppo's blogさんがradio swiss jazzを紹介されていました(去年のエントリーなのですけど)。聞いてみたら選曲が、もろ私好み!
曲名やアーティスト名も、流す時間のついたスケジュール表に表示されていて、クリックすれば、そのアルバムの情報が表示されて便利です。Modern、Latin、Blues、Soul、Fusion等、好きな系統が網羅されていて、古いものから最近のものまで、まずおさえておきましょう、っていうアルバムが選ばれているように思います。特に、大師匠Tommy Flanagan氏が結構かかるので、ニンマリ。さすが、Jazz-Festival in Montreuxが盛大に行われる国ですね。見たい建築も多いし、行きたいな、ジャズ・フェス。

なぜボサノバ?

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ひょんなことからブラジル人の方とskypeで時々お話することになったのですが、前から知りたかったことがあったので聞いてみました。日本では、私は今はあまり街をうろうろしないので分かりませんが、少し前は若者がよく行くようなcafeや雑貨shopでは、かなりの確率でボサノバを流していましたよね。ボサノバが好きだっていう人にも随分会いました。ブラジルの若者はボサノバを聞くことはほとんどない、という記事を何かで読んだので、その真偽を確かめたかったのです。